一言だけ、、更新は不定期です。
何時更新とかもき決めてないです。
今日の出来事
今日は前から予定して居た、MODI六階での、
youtuber展に行って参りました。
朝早く家を出たのに、着いた時には既に10人程並んでましたw
暑いのによくあんな早くから2時間も並んでられたものですよw
やっぱり画面で見るよりイケメンだったし、優しい人達だったね☺️
......宿題やってないやw
今日の一冊
......の前に、、昨日更新した今日の一冊の、
本の写真を載せるのを忘れておりました。
申し訳ありませんでした。
気を取り直して、、
今日の一冊は、
黄昏の光と影 柴田哲孝さん
です。
私はこの本は、表紙がとても綺麗で、
本の後部に表示されているあらすじに惹かれた、ということがあって紹介させて頂こうと思いました。
簡単なあらすじです。
定年間近の石神井署の刑事、片倉康孝は、
孤独死した小切間清という老人の捜査を担当する。 が、部屋には身元を示すものは何一つない。
更に、スーツケースから古びた白骨死体が発見される❗️
部屋にあった写真の女か❓
遺留品をたよりに柳ヶ瀬に飛んだ片倉は、
女が舞台女優だった事、
小切間清が伊勢湾台風で亡くなっていたことを突き止める。
本当にあらすじって全部大事だから長くなりますね☺️
私の感想です。 (あくまで個人の感想です)
物語は、死体を見た経験が少ない新人と、何度もそういう経験をしたベテランの刑事が、孤独死した小切間の捜査中に、スーツケースの中から白骨死体が発見され、
2人も死んでいることから、
小切間の遺留品の一つである写真に写っている、身元不明の女の捜査をすることから始まります。
手掛かりの全くない状態からの捜査はやはり難航します。
それからの捜査は、その女1人によってやはり、とても狂わされる。
この作品は、あまり派手ではなく、
静かに進行するものでしたが、
最後まで読むと、突然とんでもないミステリーへと変貌を遂げます。
この本は簡単に読めるわけではないですが、
一度でも、最後まで読んでみてはいかがでしょう❓
きっと、最後に寂しくなり、
もう一度読みたい❗️と思いますよ☺️
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